料金表
料金表
名称 | 費用 | 素材 | 審美性 | 耐久性 | 生体親和性 | コメント | 保証期間 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自由診療 | ゴールド | ![]() |
¥88,000 | 金合金でできたつめものです。 「長持ち、安心」 |
× | ◎ | ○ | 金は劣化が少なく、長持ちします。 | 5年 |
ジルコニア | ![]() |
¥88,000 | ジルコニアでできた白いつめものです。 「白くて高強度」 |
◯ | ◎ | ◎ | ジルコニアは一見セラミックのようですが、実は金属です。変形や破損が少ないため、長持ちします。 | ||
セラミック | ¥66,000 | セラミックでできた白いつめものです。 「変色しない白さ」 |
◎ | ◯ | ◎ | セラミックは綺麗で汚れがつきにくく、虫歯にもなりにくいです。 | |||
ダイレクトボンディング | ![]() |
スタンダード¥33,000 エステティック¥55,000 |
光で固まるセラミック樹脂をお口の中で直接つめます。 「一回でキレイ」 |
◯ | ◯ | ◯ | 保険範囲内のプラスチック素材に比べ強度があり、見た目も綺麗です。 ※変色・摩耗は保証範囲外です。 |
||
保険適用 | 合金 | ![]() |
¥2,000前後 | 銀合金でできた金属のつめものです。 「安価」 |
× | ○ | △ | 金属の経年的な腐食・劣化により、歯とつめものの間から虫歯ができやすいです。金属アレルギーの原因になることがあります。 | なし |
CADCAM | ¥5,000前後 | 強化プラスチックでできたつめものです。 | △ | × | △ | 強度が弱いため、短期間で外れたり割れたりすることがあります。 |
名称 | 費用 | 審美性 | 耐久性 | 生体親和性 | コメント | 保証期間 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自由診療 | セラミック/ジルコニアダイアモンド | ![]() |
¥275,000 | ◎◎ | ◎◎ | ◎ | 各患者様の状態に合わせて最高の材料を使用しています。 | 5年 |
セラミック/ジルコニアプラチナ | ![]() |
¥198,000 | ◎◎ | ◎ | ◎ | 患者様ごとに技工士が立ち会い、色調や歯の形などを細かく再現します。 | ||
セラミック/ジルコニアエステティック | ![]() |
¥165,000 | ◎ | ◎ | ◎ | 複数の材料を使用し、細かな色調を再現します。 | ||
セラミック/ジルコニアスタンダード | ![]() |
¥132,000 | ○ | ◎ | ◎ | セラミック用のカラーチャートから色を選んで作製します。 | ||
ジルコニアエコノミー | ![]() |
¥99,000 | △ | ◎ | ◎ | 単色のジルコニアで色の指定はできません。歯の色とは異なります。 | ||
ゴールド | ![]() |
¥165,000 | × | ◎ | ◯ | 金合金でできています。金は劣化が少なく、長持ちします。 | ||
保険適用 | レジン前装冠 | ![]() |
¥9,000前後 | △ | △ | △ | 合金にプラスチックをはっています。裏側は金属になります。プラスチックが吸水するため、数年で変色します。 | 2年 |
CADCAM冠 | 強化プラスチックでできた白い被せ物です。 | ¥8,000前後 | △ | △ | △ | 強度が弱く、外れやすかったり、割れやすかったりします。歯を削る量が多いので、神経がある歯では治療後にしみる症状が出ることがあります。 | ||
チタン | ![]() |
¥7,000前後 | × | ○ | ◯ | チタンでできた銀歯です。チタンは強度があり、アレルギーが少ない金属です。 | ||
銀合金 | ¥3,000前後 | × | ○ | △ | 銀合金でできた銀歯です。金属の経年的な腐食・劣化により、歯とかぶせものの間から虫歯ができやすいです。 |
一括払いの他に、デンタルローンによる分割(2〜60回)でのお支払いも可能です。
全顎矯正 | 部分矯正 | |
---|---|---|
相談 | 無料 | 無料 |
検査・診断料 | ¥33,000 | ¥33,000 |
装置代 | メタルブラケット ¥550,000 クリアブラケット ¥660,000 |
¥220,000~ |
調整料 | ¥5,500/月 | ¥5,500/月 |
相談 | 無料 | |
---|---|---|
検査・診断料 | ¥55,000 | 治療シミュレーションによる精密検査 |
装置代 | スタンダード ¥770,000 アドバンス ¥990,000 |
マウスピース 追加作成3回まで無料 アドバンスは ワイヤー併用 |
調整料 | ¥5,500/回 | 1〜3ヶ月おきの診察 |
抜歯 | ¥5,500 | 矯正治療に伴う抜歯は 保険適応外です |
---|---|---|
補助装置 | ¥22,000/個 | 矯正⽤インプラントなど、 ⻭の移動を助けるための装置です。 症例に応じて使⽤します。 |
リテーナー(保定装置) | ¥55,000/ 上下セット |
矯正治療後の後戻りを 防ぐ装置です |
ホワイトワイヤー (ワイヤー矯正のみ) |
¥110,000 | ⽬⽴ちにくいワイヤーへ 変更する際の追加料⾦です |
追加アライナー (マウスピース矯正のみ) |
¥22,000/回 | 4回目以降の マウスピース追加作製 |
クリーニング | ¥5,500/回 | 希望があれば行います |
相談は無料です。いつでも承っておりますので、気軽にお越しください。
(原則、永久歯列の方を対象としております)
「検査・診断料」+「インプラント体」+「被せ物」+「必要な場合はオプション」=インプラント治療の総額
診察代、オペ代、型取り代、消毒・薬代などは、全て上記に含まれています。
検査・診断料 | ¥22,000 |
---|
名称 | 費用(税込) | 生体親和性 | 耐久性 | 保証 | 材質 | 説明 |
---|---|---|---|---|---|---|
ストローマン プラチナ | ¥385,000 | ◎ | ◎ | 5年 |
TiZr / SLActive |
ストローマン製の最高のインプラントを使用します。 |
ストローマン スタンダード | ¥330,000 | ◎ | ○ | 5年 |
Ti / SLA |
世界で最も成功率の高いストローマン製の代表的なインプラントです。 |
ストローマン エコノミー | ¥275,000 | ○ | ○ | 5年 | Ti / SLA | ストローマン社の低価格ラインナップであるネオデントインプラントです。 |
名称 | 費用(税込) | 審美性 | 耐久性 | 保証 | 説明 |
---|---|---|---|---|---|
セラミック/ジルコニア ダイアモンド | ¥275,000 | ◎◎ | ◎◎ | 5年 | 各患者様の状態にあわせて最高の材料を使用しています。 |
セラミック/ジルコニア プラチナ | ¥198,000 | ◎◎ | ◎ | 5年 | 患者様ごとに技工士が立ち会い、色調や歯の形などを細かく再現します。 |
セラミック/ジルコニア エステティック | ¥165,000 | ◎ | ◎ | 5年 | 複数の材料を使用し、細かな色調を再現します。 |
セラミック/ジルコニア スタンダード | ¥132,000 | ○ | ◎ | 5年 | セラミック用のカラーチャートから色を選んで作製します。 |
メタル | ¥77,000 | × | △ | 5年 | 金属の経年的な腐食・劣化により、表面に汚れがつきやすきなります。 |
名称 | 費用(税込) |
---|---|
骨移植(GBR) | ¥33,000+材料費¥11,000~66,000 |
ソケットリフト | ¥88,000+材料費¥11,000~66,000 |
静脈内鎮静法 | ¥88,000 |
ガイデッドサージェリー | ¥55,000 ※1本追加ごとに¥11,000追加 |
ホームホワイトニング(マウスピース+ジェル2本) | ¥22,000 |
---|---|
オフィス ホワイトニング |
¥44,000 |
ダブルホワイトニング(マウスピース+ジェル2本) | ¥55,000 |
ホーム用追加ジェル2本 | ¥5,500 |
ホーム用追加マウスピース | ¥5,500 |
家族で合計して、1年間に10万円を超える医療費がかかった場合、確定申告を行うことで一定金額の所得控除を受けることにより、税金が減税(還付)される制度です。確定申告を行うことで住民税も軽減されます。
ご自身だけでなく、扶養家族がいる方ならご家族の分も含めて支払った医療費が対象となります。
もしその年に申告を忘れてしまっても大丈夫です。5年前までなら申告できるので、「昨年申請してなかった…」という方もご安心ください。
医療費・医薬品と通院にかかった交通費の合計が10万円以上の場合に受けることのできる医療費控除ですが、具体的には以下のような計算式で受け取る還付金額が決定します。
還付金=医療費控除額×所得税率還
所得税率は、申告者の支払っている所得税率のことを指します。また、医療費控除額は1年間に支払った医療費から保険金と10万円を差し引いた額となります。
どれくらい還付金が戻ってくるかには個人差がありますが、目安として所得が600万円の人が年間50万円の医療費を支払った場合、還付金は約8万円となります。50万円の治療費が42万円になると考えると、かなりお得になることが分かりますね。
総所得ではなく、ご家族の内1人の所得が対象になります。つまり、「所得の多い方」が申告した方が、より返還額が大きくなります。
では、医療費控除を受けるためにはどのような手続きが必要なのでしょうか。
医療費控除を受けるためには、以下の必要書類を用意して税務署に確定申告を行います。
医療費控除をするために、領収書は必ず無くさないようにしましょう。コピーしたものでは申告できないこともあります。1年分の医療費の領収書を、家族分もまとめて保管しておくのがオススメです。